Evanston最終日

Northwestern Univ.には、望むべくは何度も来たいので、嫌な思い出を残しておくのは嫌なので、Kafeinに木曜日のチップを渡しにもう一度行ったところ、Kate(という人だったらしい)はいなかったので、その日にお店に入っていた女の子にチップを渡して（僕は偉いなあ）、ちょっと勉強して、二時ごろ外に出て、ダウンタウンでもぶらぶらしようかな、と思ったところ、ダウンタウンのケルト・バーみたいなところで、ワールド・カップの試合の中継があります、というのを見つけて、ちょうどUSA vs. Italyが始まるところだったので、見てました。退場者が多かったけど、面白かった。（スポーツナビ｜サッカー｜FIFAワールドカップTM｜グループＥを混戦に引きずり込んだアメリカ　６．１７　イタリアvs.アメリカ）
でも、USAの人間は、本当にサッカーには興味がないみたい。女子供のオフ・シーズンのスポーツ、くらいの位置づけのはずで、USAがゴールを決めた時（オウンゴールだけじゃなく、オフサイドで数えられなかったゴールの時も。あれ、オフサイドじゃないと思うけどなあ。）も、何の関心もない人もけっこういた。
で、4時ごろ外に出て、5時前まで湖眺めて、MDR空港に戻りました。
ちょうど良い時間だった。
気づかなかったけど、MDRに行くには、Chicago loopとかいって、Chicago downtownを走っていくみたいで、なので、Chicago downtownの近くをドライブだけしてきました。行く時も通ったはずだけど、暗かったので気づいてなかった。

初めて、往復ともに飛行機が遅れずに済んだかな、と思ったのだけど、今回は、搭乗してから、遅れました。
ほとんど現金を使わないので、あんまり困らないのだけど、SMFについてから気付いたのだけど、手持ちの現金が$1.00を切ってる。

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どうやら、シャーペンをなくしたらしい。木製ので、けっこう気に入ってて、4，5年使ってたのに。
そういや「シャーペンの芯」を持ってないなあ。
僕は書き込みしながら本や論文を読むので、シャーペンは必要なので、帰国まではこのUCDEの卒業記念のシャーペンを使って、帰国後、何かかっこいいのを買うこと。

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Northwestern Univ.のコレクションのphotocopiesのcopyright関連の連絡はすませた。我ながら、仕事はやいなあ。
あとは、返事を待って、幾つかの事務的な連絡をしながら、実際にコピーしてくれるのを待つ、とかだけのはず。これは日本に送られるけど、全てletterサイズですむはず。
Laura Kuhnは、調査目的なら全てにオッケーを出すんだと思うけど、これ、publicationでも同じなのだろうか？もしそうなら「ザル」でしかないけど、まあ、こういう手続きは、あったほうが良いとは思う。Cage materialは、すでに商業的な目的にも使われているはずなので。