このペースだと、一回分準備するのに、丸一日かかる。利用できる教科書的なものはないし、まあ、仕方ない。授業時間の半分くらいはDVDを見せよう、と思ったけど、どこを見せるかを決めないといけないので、準備時間はそれほど短くなるわけではない。
帰国してからビデオをDVDに直さないといけない。Water Musicの映像資料は無くて、これの音だけ聞かせても仕方ない。あと、させる作業の準備をする必要がある。
でも、8月前半のうちに、京都に戻って部屋を確保して資料を整理できたら、9月後半までにそれなりの準備は出来そうだなあ、と思った。
まだ全くめどがたってない回もあるけど、なんとかなりそう。
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ここでこの作業をもう続けたくない。でも今しておかないと、まず、間に合わない。もっと無難な計画にして置けば良かった。半年かけて「サウンド・アート」のことについてだけ説明する、とか。

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