Saturday, March 25, 2006

Worceter Art Museum

まさか、ここでBill Violaを見ることができるとは。
星伶奈ちゃんは、高い高い高いが好きで、でも高い高い高いはけっこう疲れることを発見したりしつつ、色々な雑用メールをこなしつつ、以下のような文面を考えてみた。ちょっとソフト過ぎるだろうか。
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> 今回のように機材調整等の遅延に対しましては、代替便をご用意させて頂くことが
> 唯一の対処と考えておりますので、お問い合わせいただいたホテルやレンタカー等
> につきましての対応は困難となります。
対応が困難であることの理由を教えていただきたい。
僕は一分一秒を争う忙しいビジネスマンではないので、数時間程度の遅れなら我慢します。特に911以降のUSAが過剰反応に見えることをすることも理解します。状況により遅れることがあることくらい了承しています。
しかし、毎回、けっこうな実害を被っています。金額的には大したことがないかもしれないけど、僕はお金持ちではありません。
昨年の夏からアメリカに滞在し、数往復分利用しているはずですが、往復のどちらかで、Unitedの飛行機が遅延しなかったことがないと思います。

カスタマー・サポートが企業倫理で動くことは理解できます。でも、客は企業倫理で動いているわけではないし、あからさまにそれを客に強要するのは、カスタマー・サポートの質が最低だと思います。
回答をけっこう遅らせた上に、この程度の回答しかよこさないのでは、Unitedは客をなめている、という印象を変えることができない。 Posted by Picasa

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