午前中Wesleyanでコピーを依頼して(まじめな好青年なので、規定の10倍くらいのコピーをお願いできたので、僕は、ケージのV.Thomson論を入手できたのであった)、それで調査研究は終わってしまったので、Worcesterに向かうことにして、途中で、WebsterとかOxfordというところに行くことにして、いやUKと間違えた、と言ってみようかと思ったのだけど、無知というものは恐ろしいもので、地図に数字が書かれている太い道はFRWYに違いないと思ったのだけど、別に何でもないただの細い曲がりくねった山道で、そしてOxfordという町には「何もなかった」です。Hartfordで昼ごはん食べようとして入ったお店には、昼間からたくさんのお客さんとハイレグのお姉さんがいっぱいいて、瞬時に出たけど(たしかに、ちゃんと外にshowgirlって書いてあった。)、次に見つけたお店も、Barの昼営業、みたいなところでした。

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