Vintage MickeySteamboat Willieを持ってたかっただけなのだけど、けっこう面白かった。1930年代初期の代物らしく、sound cartoonって言ってたみたい。初期手塚治虫そっくり(もちろん逆なのだけど)。
改めて見ると(聞くと)、もんのすごくたくさんの音(楽)がある。1920年代のthe explosion of sound culture(何か良い訳語が思いつかないものだろうか)の直後、という雰囲気がもんのすごくある。the sound animates the visual.とか。このセメスターのreading lists、ちゃんと目を通しておいたら良かったけど、僕は、もう、帰国する気分に移行中なので、今さら、もう良いや。でも、ちょっとしっかり勉強しよう、と思いました。
リージョンは1でも2でも大差ない程度のセリフしかありませんでした。というか、セリフなんか関係ない。というか、ない。
Mickeyの表象(の歴史)には興味はないけど、MariluはMickeyの表象の歴史に関する本を書いているらしい。Disneyって、今や大企業やしなあ。
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これは面白い。

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