Dead Manメニューが壊れてる。マーケットプレイスで買うとこういうの多いなあ。と思ったら、たんにパソコンの加減だったので、英語字幕を出しといたら良かった。
最初のgeographic sounds + the electric guitar (by Neil Young)に惹かれて買ったのだけど、英語字幕がないと、ビニール袋を被ったまま映画を見てる(聴いている)気分になる。でも、映画なので、ある程度静的な物語構造が保持されているし、あんまりセリフのない映画なので、だいたい分かる。Iggy Popもすぐに分かる。なんてキャラがたってるんだろう。
すごく人(白人男性:いちおうnative Americanも重要な登場人物だけど、セリフのある女性は二人だけだったし、しかも一人は英語じゃなかった。)の命が軽い世界だった。どーんどん死んでいく。なんて荒涼とした映画なんだろう。なんで、最後、送り出す時に手当てしてやらないんだろう?
土曜日は休日なので、一日中、10万人につき1-2人と、年間2万人とか年間8000人とは、どのように比較できるのか考えていたけど、結論として、よく分からない。たぶん、ものすごく少ないんじゃあないだろか。
「死人と一緒に旅するのはやめたほうが良い。」
これ、どういう意味だ?死人のことは忘れたほうが良い、とか、そういう意味か?
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一回崩れた信頼は、一回で回復することが出来る、と勘違いしている馬鹿は、けっこう多いらしい。
「勉強させてもらってますm(__)m」って書いてくるやつが「勉強」しているはずがないと思う。
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「上品川に愛のハンコを押しなさい。」
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帰国のための荷造りに間に合わなくなるので、Amazon.comでの買い物をストップすること。支払いがあるので、カード情報とかは帰国直前までこのままにしておくこと。
これで、だいたい、18日までには届いているはず。19-23に色々なものを郵送すること。
最後にNeil Young - Heart of Goldが届くはずで、17日に発送予定なので、これは持って帰ろう。CDを全部消化して帰るのはまず無理だけど、DVDはほぼ全部消化できる気がする。「消化」とか考え出している時点で、無理しても仕方ない、という気にもなるけど、たぶんあんまり分けないほうが良いのだけど、当面(数ヶ月、とか)は、資料と娯楽は別、としても良いかも。
ものすごく幅が広がったけど、結局、「鉄男」と「Big Fish」とPaul DeMarinisの自己紹介DVDが一番だった、という無難な感じになる気もする。日本で見てても順位は変わらないんだろうけど、順位とかは関係なしのその他諸々、があるので、USに何しに来たんだ?という気分にはならない。
帰国したら、DVD、買わなくなるだろうなあ。値段、倍は違うし。ものすごく大量に購入したけど、結局、きちんと来なかったのは一つだけで、それはちゃんとお金を取り戻せたので、Amazonって、USでは、ものすごくきっちりとしているんだと思う。Amazon.co.jpから購入したものは実家にあるのだけど、今、どれくらいあるんだろう?
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全く「テレビ」は見ない生活なので、今日、初めて、USで見て唯一面白いと思ったSeinfeldをこの家で見れることを知った。
右目が悪くなってる。
Dougと会うのは明日が最後。

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