お知らせ：
しばらく、僕に何も郵送してこないでください。

今日から固定電話が使えるようになるはずだったのだけど、数日前に、オーナーが家を売ることを決意したらしく、僕は追い出される可能性が出てきたので、そんなややこしいゴタゴタに巻き込まれて色々考えるかもしれないと思うことが嫌なので、引っ越します。
結局、今年もsubleaseをした、って思うことになると思う。で、次こそ、最初からDSLが使える場所に行くはず。なので、もう一度色々なことをやり直し。炊事道具を揃えるのとか。せっかく、昨日から、落ち着いた気分になろう、と思ったのに。
ルームメイトのでしゃんは、そんなこと気にしなくていいよ、どうせ一年間は売れるはずがないよ、みたいなことを言ってたけど、そうだと思うけど、僕は、い ちいちそういうことに心煩わせるかもしれない可能性があることが嫌なので、僕は書面での契約を行っていないから法ではあまりprotectされない、とい う言葉を真に受けておくことにした。口頭でも契約は成立するらしいけど、僕はDavisで色々な言い争いを行うつもりはないし、9月13日の実技試験の後 の引越しならけっこう楽なので、ひろぴいの助言通り、9月の家賃をまけてくれ、とだけ言うこと。まだしばらく「もばいらー」か。専門知識を知らないとこう いうところで弱気になるかもしれない。なんで僕は（英語で）こんな交渉してるんだろう？僕って偉いなあ。事務的な住所変更届の必要があるのは、DMV、携 帯、銀行、学校、ろたりーの人々、Mondavi Centerとかか。郵便局は、オンラインですれば良いはず。電話は当日の朝の連絡でキャンセルできた。
鬱陶しいことばっかり考えさせやがって。
日常生活の作り直しか。ここ数年、そればっかしてるなあ。去年も1回目と数えているので、Davisでするのは、これで3回目。
引越し自体は良いのだけど、もし電話とDSL契約をしていたら、移転料に$10、回線を増設するなら$125、9ヶ月以内に解約するなら、違約金として $200で、それをオーナーは払わないらしいので、そういう良い争いをするかもしれないという可能性が、可能性は可能性でしかないんだけど、こういうのを 「リスク」というはずなのだけど、嫌なんだと思う。別に違約金として$200払うかもしれないことに賭けること自体は、良いので。
Mariluは、1313 Wake Forest Dr.に住んでいたことがあるらしく、僕は去年そこに住んでいた。二週間だけのsubleaseだけど。という話をした後に、「だんてぃ」が机を買ったか ら運ぶのを手伝ってくれ、というので手伝ってあげたのだけど、その机の持ち主は1313 Wake Forest Dr.に住んでいた。
というのは、シンクロニシティの一例だと思うけど、この話をどうしてくれよう。「どらがん」はまだあそこに住んでるのかな？
だんてぃは、二年前にサクラメントのいとこの家に来て、それからDavisに来たのだけど、最初の三ヶ月はfellowshipが取れなかったし、貧乏で 大変だったらしい。サクラメントからDavisに来るのに2時間かかった、とか、友達と一緒に出かけられなかった、とか、自転車を買えなかった、とか。つ まりだんてぃは、35の時に渡米したわけで、それまでのだんてぃの人生は大変だったろうと推察されるのだけど、そんなことを聞いても仕方がない。