
でも、Werner von Braunの名前を知らなかったので、さっき、メールを送っておいた。
Bashoが帰ってきているのを見たとMariluが言うので、ちょっとだけIsao Fujimotoの家に行ってみた。
電話してもつながらないので、手土産を持って突然行ってみた。僕もなかなかやるなあ。
Bashoのhand percussionは、かなり上手だった。それより、Bashoはmy own drum setをDavisのcafeに置いてあるらしく、来週電話したら叩かせてくれるらしい。
やったー。

4 comments:
Nです.私が6年前に初めてDavisに来た時に,アパートが見つかるまでホームステイしていました.その家の息子(確か,当時SF市立大学の院生)のWendel (違っているかも,笑)がバンドをやっていて,その友人がBashoだったと思いますね.お父さんが日系の人かなんかで,Bashoの名前が松尾芭蕉由来と記憶しています.当時私はバリバリの?免許をとったばかりのペーペードライバーだったので,Bashoには運転を色々教えてもらいました.同じ人かな?でもBashoってかなり変わった名前だし,ドラムをやっているなら同一人物かもしれませんね.
同一人物なら面白いですねえ。
Bashoはthirdで、お父さんはsecondで、UCDの教授さんで、京都の龍谷大学に英語プログラムを持っていて、和歌山の湯浅が故郷らしいです。
で、僕が今住んでいる家の管理をしているMariluって人(隣に住んでいる人)が、Bashoのお父さん(Isao)の教え子で、Fujimoto一家は僕が今住んでいる家の近所に住んでいます。歩いて数分でした。
夏ごろ、Shields LibraryのIT ExpressにUC-Davisのアカウント関係の何かの相談に行った時、Isao Fujimotoが、僕の前にIT Expressに何かの相談をしていて、その時にちょっと世間話をして、後からこの家の管理人のMariluの先生だ、って気付いて、メールを送っておいたら、Thanksgivingの時にパーティーに招待してくれて、でもその時は僕が用事があって行けなくて、今日、ちょっと顔だけ見ておこう、と思って、突然行ってみました。
Bashoは、佐渡島でKO-DO(鼓童)に参加してTaikoを叩いていたことがあって、今年か来年からUCDでethnomusicologyの勉強をはじめる35歳らしいです。
興味のあり方もアプローチの方法もたぶん全然違うけど、興味のある対象(healing music)は、けっこう似ているみたいです。
えらい若く見える35歳だった。
ドラムセットを叩かせてくれるらしいので、来週電話してみます。
うーん,話を聞いていると何か同一人物の気がしますね.彼は私のことはもう覚えてないかもしれませんが,確か彼は日本で太鼓を叩きに行った,みたいなことを話していた気がします.
じゃあ、たぶん同一人物ですねえ。
What a coincidence!というやつですねえ。
Fujimoto一家には、日本の食材がたくさんあって、すったゴマ(×ごま塩)があって、これは何だ?と聞かれて、何と言えば良いか分からなかったので、「you can eat this with rice.」と言っておきました。
Bashoは元気そうでしたよ。halfなんですねえ。
是非とも仲良くしてもらって、ドラムを叩かせてもらおう。
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