ビューティフル・マインドと いう映画は有名らしく、John NashというHarvard Univ.出身のmath majorな人で、Newman's game theoryを発展させ、暗号解読で、nuclear configuration and deterrencesのためにfirst think tankで働いたらしい。
つまんなそうな映画だった。「music in the film is too bad.」らしい。Nashがバイであることは描かれないらしい。
決定的な理論展開を思いついた場面を、illusionary dance between US and USSRと見る、というのは、面白い。
この映画を、the Cold War controlを見出すための素材として利用したみたい。じゃないと、見てられないと思う。
毎回人が減っていっている。こんなに面白いのに。(自分の専門分野にどうつなげたら良いか、あんまし明確に分かっているわけではないけど。学部生の時みたい。)
「Sattelite entry into culture」に関する説明があって、「Satellite Baby」とかいうポップスを聞いた。そういや、ルー・リードは、Sattelite of Loveについて歌ってた気がする(歌詞知らないけど)。
トランプの絵柄にも人口衛星が登場したらしい。
身近なものとしては、「真空」という連想から、「掃除機」が「人工衛星」に近いものとして把握されるようになったらしい。
大変面白かったのだけど、「the upward gaze」が持つ意味合いが変化したらしい。not only pray for God, but also 'Oh My God' (a supplication of fear)。で、天を見上げることが「落ちてくるかもしれない何かへの恐怖」を伴うようになったのは、Sputnik以降らしい。天が落ちてくる、と言え ば「杞憂」を思い出すのだけど、この言葉はないのだろうか?
あと、Sputnikは、UFO目撃談をも変化させたらしい。
60SのLifeとかAstronauticsとかいう雑誌に全て目を通したりしているけど、日本では、それがけっこう難しい気がする。
Saturday, October 22, 2005
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