ピンポン漫画で読んだ時は、展開についていけずに分からないところがあったけど、分かりやすくなってた。素敵な友情物語で、MatrixとTetsuo以降の映画だなあ、と思いました。日本の男子高校生の物語は退屈だけど、缶コーヒーは飲みたいし、日本語の映画は楽。何言ってるか、だいた全部分かるし。
性格が悪い自己中心的な嫌な性格を演じると、くぼづかよーすけははまるんだなあ、と思いました。「I can fly.」とか言って橋から飛び降りるシーンは、パロディに見える。
竹中直人は、いつシェーって言うのかなあ、と思ってました。
ヒーローとしての友達っているかな?

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