Tuesday, March 21, 2006

Wesleyan

Davisより何もない大学町があるんだなあ、と思いました。7月に一回来てるのだけど、改めて来ても、ちょっと想像を絶した感覚。7月には「そこはかとない治安の悪さ」を感じたけど、それはたぶん「荒廃の感覚」だったんだと思う。
きちんとした高そうなレストランを避けると、昼ごはんを食べれる場所が二箇所しか見つからない。ファースト・フードがない町。
で、その一つの場所に入ると、なんともいえない髪型のガキがうろちょろしててびっくりした。でも、温かいサンドイッチっておいしいなあ。サンドイッチとTipsを同時に食べる、ということを覚えた。
飛行機で朝着いてそのまま多少迷いながらも基本的には簡単な道なのでWesleyanについて、特別に午前中も開けてもらっていたのでちょっと篭もってみて分かったこと。

僕がここですべきarchival workは、たぶん、すぐに終わる。

そもそも、manuscriptsの校正プロセスを調べたい、ということは考えていなくて、unpublished papersを見つけたかっただけなのだけど、ケージのunpublished papersはほとんどないらしい、ということが分かった。
今日、昼ごろ図書館の別の場所で寝てしまったけど、それでも三分の二は終わってしまったし。

金曜はいらない、どころではなく、けっこう余裕で、明日、終わってしまうんじゃあないだろうか。火曜日は早めに切り上げてゆっくりして、木曜日にはとまりいのライブに行くとして、水曜日どうしよう。

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