![](http://photos1.blogger.com/blogger/130/346/320/20051007black%20rain.jpg)
「まつん」によると、ラトビア戦に小野の代わりに先発する僕の好きな松井というのは、元ジャイアンツの(×元西部の)松井だったらしく、実技試験に合格した僕が次に挑戦することは、あとは、二重飛びらしい。
WELLMAN126にはラップトップのためのコンセントが後ろにあったけど、常に使えるかどうか危ういので、ボールペンを使うことにしよう。
note takingに筆記体を使うようになった。
「Historical sweep (of TCS): stone age / bronze age / industrial age / atomic age」というのは面白かった。あと、原爆投下を「a battle of science sun vs. the sun on the flag」と形容してるのも面白かった。Enora Gayと一緒に向かった結果を観測するための飛行機(広島と長崎は、原爆の結果を観測するのに適当な都市だから選ばれたらしい。)や長崎に飛んで行った飛 行機の名前におけるsexual orientationや、the A-bombの描写にthbe quotation from the bible, the sentence connecting the event with patoriocismを見出す、というのは、常套手段なんだろうけど、丁寧な感じで感心した。
Dougは、なぜ、話しながら前後に揺れているのだろう?あれ、たぶん、Dougがバランス感覚が悪いこととはあまり関係ない気がする。講義録音なんか、全くする気にならないなあ、と思った。
DougはUCのProfessorなので、Collegeの先生ほどたくさんの授業をする必要はなく、researchが仕事らしい。新入生相手に原爆の話は、難しいだろう、と言ってたけど、たしかに難しいと思う。
かりふぉーにあで広島弁を聞きながら英語の講義を聞き取る、というのは、かなり無理がある。
Godzilla は、そういや、H-Bombの汚染海域で生まれたのであった。来週その話をするらしいので、Godzillaが日本文化が自らの正当性を保護し、WWII における自国の行為を擁護しないために必要とされたロジックの一つかも知れない、という話に触れてなかったら、その話をしておこう。
William L.Lawrenceってのは、N.Y.Timesの記者で、原爆テストの記述で、Pulitzer Prizeをとったらしく、Gregory Corsotってのは、ビート詩人の一人だったらしい。
No comments:
Post a Comment