DSL 環境は9月1日から使えるらしいのだけど、モデム(router? 「らうたー」と発音するらしい)が先に届いた。固定電話が使えるのは来週の火曜からで、DSL環境は来週の木曜から。なので、設置は来週すること。 「rebate(《支払われた金額の》一部払い戻し, 割戻し, リベート.)」というのがけっこうあるのだけど、これは、rebateを郵送した後、3ヶ月待つかもしれないらしい。後、rebateの証拠として photo copyを取っといてくれ、とのことだけど、デジカメで済ましてしまう気がする。これも来週以降で良いはず。というか、9月に入ってからで良いはず。とい うか、英語プログラムが終わってからで良いはず。固定電話の契約には、僕の場合、制限額$200のトールおよびロング・ディスタンス・アベイラビリティ・プランが設定されているらしい。制限額に近づいた ら自動メッセージサービスがそのことを伝えてくるらしく、制限額を超えると、ローカル電話と911は使えるけど、利用限度額を少なくとも$50下回る金額 まで減らす支払いをするまで、国際電話やオペレーターを通じた電話や番号案内による電話にはかけられなくなるらしい。そういう時には特別請求書とやらが来 るらしく、特別請求書の支払期限は、それが送付された日から7日以内らしい。
SBCへの支払いは、14日締めだけど、最初は9月末頃で、口座引き落としのようなものになるまで、1,2ヶ月かかる、とか聞いた気がする。日本語で事務作業が進むというのはなんて素晴らしいことなんだろう、と思った。
「customer proprietary network information」は「お客様所有のネットワーク情報」と訳すらしく、略称は「CPNI」らしい。SBC関連会社へのアクセスを許可するので、これに関しては、僕は何もしなくて良い。
保険の支払い請求書は9月の半ばに到着予定らしい。クレジットで一括支払いの場合、電話番号で番号を伝えるらしいのだけど、怖い話だなあ、と思った。
とか、そういうことを覚えておこうと思った矢先に、MariluがSBCじゃなくてComcastでDSLを契約しようかと思う、ということを言ってきたのだけど、僕はどうしたら良いんだ?

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